イギリス人 紅茶あるある

きょうはイギリス人と紅茶についてちょっと書こうと思います。

もしかしたらイメージを壊してしまうかもしれませんが、多くのイギリス人は家では紅茶を大きいマグカップで飲みます。ゴクゴクと。

ティールームだとちゃんとソーサー付きのカップで出てくるし、お友だちを招いたり招かれたりするときもやはりソーサー付きカップ、それにシュガーポットとミルクピッチャーも一緒に添えられます。

でも、ふだんはお砂糖とミルクをいるかどうか聞かれて、作り手がキッチンで調合してクルクルとスプーンで混ぜ、マグカップで渡されます。

 

 

イギリスに来てまだ暮らしになれていなかった頃、朝一番にスーパーに買い物に行く途中、17、18歳ぐらいの男の子を見かけました。

ニット帽にしましまマフラー。カバンは学生らしく斜め掛け。そして濃紺のダッフルコートが似合うキュートなハンサムくんだったのですが、手には紅茶のカップを持ち、しかも、それを飲みながら歩いてました。

 

 

ハンサム少年、時間帯と向かう方角からして(うちの近くにお坊っちゃま校がある) 間違いなく登校途中だったと思うけど、その持っていたのが陶磁器カップだったので、すれ違いざまに思わず、エエーッ?と二度見してしまった(しかもお坊っちゃまらしく、カップはバラの花柄)。

 

 

その時、用事で出かける夫と一緒だったのですが

「見て!あの男の子、何してるんだろう!?」と言うと

「紅茶を飲みながら歩いてるんだよ」とさらっと答えたので、それにもかなりの驚きで。

 

 

飲みきった後、カップはあの斜めがけバックの中にしまうのか。

彼が気が利いているなら、学校に着いてからサッと水でゆすぐこともありえる。

日本人脳内には、いろんなイメージがグルグルと広がります。

このイギリス人と紅茶の濃密な関係に、日本人に割り込む余地なし。

 

 

彼が登校中の学生であったこともあり、その時の光景はかなり衝撃的だったのですが、慣れてくるとそこそこ見かけることに気がついてきました。

家に来る工事業者さんはマイカップ持参の人が多いし、ロンドン行きの特急の中でもマイカップ持ち込みのおじさんを見かけたり(紅茶は水筒に入れて持ってきていた)。

コーヒー派のイギリス人もいますが、日本人が緑茶を飲む以上にイギリス人は紅茶を飲むし、もう、生活から切り離せないんだと思う。

 

 

あのあと、例のハンサムくんを見かけたときは、カップの代わりにiPhoneを手にしていました。

うん。なんかそのほうが見慣れた光景で、日本のオバさんは落ち着くわ。

 

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2 thoughts on “イギリス人 紅茶あるある”

  1. 登校途中に紅茶のマグカップ!こりゃ、ビックリですねぇ。
    紙コップならまだ「ふ~ん」て思えるけど陶器とは・・・

    1. 魔女ままさん
      そうなんです。しかも学生さんだったんでなんだかね( ̄▽ ̄;)

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