シーフードやバゲットにガーリックバターソースとロブスターの茹でかたレシピ

先月のとある土曜日の朝、マットディモンによく似た若い漁師のアダムから電話がありました。

土曜日の午前中はいつも夫と地元の朝市に買い出しに行くのですが、電話は持たずに財布と買い物カゴだけを引っさげて、気が向けばカフェにでも寄って新聞を読んだりしながらボーっと過ごしています。

家に帰ってみると、そのあいだに何度も着信があり、しまいにはメッセージで「Call me ASAP!!」と来ていた。

ASAP = As Soon As Possibleとは、いったいなにごとぞ?とすぐさま電話をかけ直したら、新鮮なロブスターを6匹獲ったのでいる?とのこと。アダムはロブスターを捕まえた時はよく連絡をくれ、しかも、市場価格の1/3から1/4ぐらい。もうありがたいなんてもんじゃありませんよ。

「いるいるいる!でも夫婦ふたりに6匹は多いから、4匹いただいていい?」と返事し、その日の夕方、まだ動いてるロブスターをうやうやしく受け取りました。

「どうやって食べるの?」とアダムに聞かれたので、「シンプルに茹でるか蒸すかして、ガーリックバターでガブリといこうと思うんだけど」というと「それが一番いいと思う!」とGoサインをもらいました。

 

ロブスターの蒸しかた

ロブスターの蒸し方を簡単ですが書いておきます。
ロブスターをよく湯気の上がった蒸し器に入れるのですが、お湯には海水程度の塩を加えておきます。ロブスターを加えて、再び沸騰してから時間をはかりますが、いただいたのは450グラム程度だったので、約20分蒸しました。

蒸しはじめはロブスターの動きが音と振動でわかるので、そこが辛いしコワイし申し訳ないですが、食べたい気持ちにはかえられません。そこのとこさえ我慢できれば、簡単でおいしい調理法だと思います。

うちの蒸し器は大きいので2匹同時に調理しましたが、入らなければ1匹ずつ蒸してください。

茹でるよりもすこし時間はかかりますが、ロブスターのおいしい味が逃げないので、このほうがすきです。

 

 

ガーリックバター

2匹分だとやや多めかもしれませんが、冷蔵庫で3日ぐらいは持ちますし、冷凍も可能です。

【材料】

バター(無塩)・・・40グラム
にんにく・・・1かけ
レモン汁・・・小さじ1〜2
塩こしょう・・・味をみて少々

【つくり方】

1.みじん切りにしたにんにくとバターを鍋に入れ、焦げないようにごく弱火で3分から5分ほど鍋にかけます。

2.火を止めレモン汁を加えて、塩こしょうで味をととのえます。

ガーリックバターバターソース

 

1匹丸ごと蒸しあがったロブスターは、ちょっと汚れますが手で食べるのがいちばんおいしいと思う。

まず頭と身の部分を手で(無理なら包丁などで)外し、身の部分はキッチンはさみを使って足をのぞき、腹の方からはさみをいれてカラをむきます。

それにガーリックバターをたっぷりとつけて食べると、満足度は120%

 

 

頭やはさみの部分は、できればカニやエビ用の細いフォークやスプーンでかき出すと、最後まで身を残すことなく楽しめます。

手づかみで食べるとバターでべちゃべちゃになるので、この日の付け合わせは茹でたブロッコリーなどが同じように手づかみで食べれるので楽に思います(お箸が要るものはすべる!)。

炭水化物ならバゲットや、ご飯党ならいっそおにぎりも手で食べれて楽ですが、うちではパスタを茹でてガーリックバターやエビからこぼれた出たジュースに絡めて食べることが多いです(しかもフォークの方が滑りにくい)。

 

 

でね、残りのロブスター2匹は生のままジップロックみたいなのに入れてから冷凍庫で保存したんですが、ここら辺で獲れるロブスターはかなり青みがかっていて(獲れる場所によって色に違いがあるらしい)、そのテラッと青くてデカイのがドーンと冷凍庫に入っていると、迫力があるというかなんというか、ちょっとコワイものがあります。

 

 

 

 

 

 

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