不思議な夢をみたのですが

夏だからこういう話を書くってわけではないのですが、きょうは、夢かもしれないけどちょっとおもしろいものを見た話です。

たいして怖い話ではないですが、苦手な方はスッ飛ばしてください。

 

わたしもたいがい怖がりですがこれといった霊感のようなものはなく、日本にいる時はちょっとした声を聞いたり、バスケットボール大のフワフワとした明るい光の球を真っ昼間に見たことがある程度。

これはどちらも高校生の時で、うちの高校は古い学校だったのですが、いわゆる「出る」とよく噂されていたし、声は体育館で、光の球は歴史の授業中にクラスメイトと一緒に体験したので、わたしが特別だったとは思いません。なのでこれ以外に腰を抜かしたような経験はなし。

そして今は心のどこかで、たとえ”なにか”が現れたとしてもここはイギリスだし、その”なにか”もイギリス人(と言えるのか?)だと思うと、オドロオドロしたものではない気がするんです。

それにこっちに来てから見た、その夢かもしれないものは、どちらも夜中だったので、本当に寝ぼけていただけの可能性は大。

 

前置きが長くなりましたが、うちはダブルベットで、わたしは左側で寝ています。最初に見たのは結婚したての頃で、夜中にふと目が覚め、ベッドの左脇を見ると、まるで千と千尋の湯婆婆(ゆばあば)のような、直径40〜50cmぐらいのでっかい頭だけが床にボンっと現れたんです。

年齢は20代半ばの男性で、映画で見たことがある、昔の新聞配達人のような帽子をかぶって鼻はわし鼻でユダヤ系のような顔。なんだか生意気そうな表情をしていました。

夢かもしれないけど、怖くなって夫を揺り起こし、なんだかなだめられてるうちに再び眠りにつきました。

 

2回目はそれから1年ぐらいした頃。それも同じく左側から現れたのですが、今度は壁からです。

その壁には窓はないのですが、なぜだか観音開きで上がアーチ型の木の扉があって、そこが開いて中からわたしと同じ身長ぐらいの(わたしは157cm)天使が現れました。

髪は長く金色で、クリーム色というか光の色のドレスをまとっていました。もしかしたら天使ではないかもしれないけれど、お姫さまではなく「あ、天使だ」と、感じたんです。

それがすーっと滑るように現れ、美しかったのだけれどやはりなんだか怖くなったので同じく夫を揺り起こし、再びなだめられてドキドキしたまま眠りにつきました。

おかげさまでその後はとくになんの体験もないですが、もし、ほんとうに天使や女神さまだったとしても、夜中はちょっと怖いから勘弁してくださいと、凡人は思うわけであります。

 

 

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