大晦日の夕食

大みそかの夜はなにを召し上がりましたか?

イギリスでは12/25が最大級に重要な日なので、それに比べると元旦はあっさりとして、なんだかあっけなく感じます。

しかも12/31の呼びかたも「大晦日」というおごそかな響きではなく「New Year’s Eve (ニューイヤーイブ)」というのも日本人からすれば物足りないけれど、よく言えばロマンチックなのかな。

 

 

で、国民のほとんどはその重要なクリスマスの買いものと(食料品や家族へのプレゼントなど)クリスマスローストディナーに体力を注いだので、ここらでそろそろ休息したい。

そんな時にテレビのコマーシャルで出来合いのお惣菜を見たわたしたちは「おお!これこれ!」と膝を打っていそいそと買いに行きました。

 

 

これを買ったのはイギリスではどこにでもあるMarks and Spencer (マークスアンドスペンサー)というスーパー。

庶民的なテスコよりも少し高めではあるけれど、社員教育が行き届いているのか、ほとんどの店員さんは感じがいい。

中身はすべてふたり分で前菜、メイン、サイドディッシュ、デザートの4品がいくつかある中から選べ、そこにボトル1本のワインも加えて20ポンドほど。

日本円で換算すると今のレートなら約3000円。

どれもパックに入っていてオーブンで焼くだけ、電子レンジでチンするだけなのでこの手軽さと内容ならかなりお得だと思う。

 

 

これにボトル1本のワインなどもついての価格。

大晦日の夕食

 

 

 

冒頭と一緒の写真ですが、これは前菜で、クリーミーなチーズにコロッケやカツのようにパン粉などがまぶしてあり、それを180℃のオーブンで約15分焼く。それにフルーティーなクランベリーソースとアップルチャツネが付いているみたい。

これはすでに調理済みで、しかも中身がチーズだからなのか、他のものと比べて賞味期限が長いのが気になりますが、怠けたい日は考えないことにしよう。

大晦日の夕食

 

 

 

そしてこれがメインでラムラックと呼ばれる子羊の骨つきあばら肉。ローズマリー、レモンそれににんにく風味のパン粉でコーティングされていて、同じくオーブンで約30分ローストします。

大晦日の夕食

 

 

 

キャベツやブロッコリーがクリーミーなソースで和えられてるようで、レンジで3分チーンと楽々なサイドディッシュ。

 

 

 

デザートのレモンタルト。調理は不要。

大晦日の夕食

 

 

 

このふたり分というところがポイントで、クリスマス休暇に子どもたちがやってきて、楽しいながらも食事作りやベッドの片付けでクタクタになったわたしたちのような親世代夫婦や、逆に離れている両親のもとへ帰り、その移動で疲れた若い夫婦などが年末年始はゆっくりとするために買うんだろうな、きっと。

大晦日の夕食

 

今年の9月にアメーバさんから引っ越してきて、ドキドキながらも新しいスタートができました。応援してくださったみなさんありがとうございます。

そしてここで初めて知っていただいたみなさんもありがとうございます。

みなさまよいお年をお迎えください。来年もたくさんいいことがあります!

 

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