パブ飯 ローストビーフ

毎週、日曜日のお昼にはサンデーロースト(Sunday roast)と言って、オーブンでローストした肉料理を食べる風習が、イギリスには残っています。

午前中、家族そろって教会に行き、それからゆっくりと遅いお昼のご馳走を食べたのがそもそもの始まりのよう。

うちでも冬にはよく作るのですが、近ごろは家の工事でキッチンが使いにくかったり、出かけることが多かったので、久しぶりにパブで食べることにしました。

イギリスでは日曜日になると、ほとんどのレストランやパブで食べることができますが、評判のいいお店は前もって予約しておいたほうがまちがいありません。

 

パブの場合、店に入るとまず予約をしていることを伝えます。予約をしていない場合、席があるかどうかを確認。そして飲みものをカウンターで注文し、食べるものも決まっていれば一緒に注文してテーブル席に座ります。

メニューを渡される場合もありますが、多くのパブではこうして黒板に書いていることも多く、日本で言えばお品書きの短冊みたいでなんか楽しい。それをながめつつ、ビールをチビチビと飲みながら自分と相談。

黒板にはいろいろと書いてありますが、日曜は「サンデーロースト」しか提供していない場合もあるので、店の人に聞いてみてください。

パブメニュー

 

 

小さい黒板にSunday Lunch Menuとあったので、その中から選ぶことにしました。

こういう地元密着型のパブは安くてボリュームもあるので、女性なら下からふたつめのSmall Sunday Lunchでもいけそうですが、おなかが空いているときはついつい欲が出てしまい、夫とおなじローストビーフに決定。その下に書いてあるMegaっていうのはそのまんまメガ盛りです。ときどき、若い男性が頼んでいるのを見ます。

注文も取りに来てくれる場合もあるけれど、わからなければカウンターに行って注文すればそれでOK。

パブメニュー

 

 

ここはよくブログに登場するうちの裏通りにあるパブなのですが、わが家と同じく築150年ぐらいではないでしょうか。とてもイギリスらしい風情を持っていて、赤い布張りのイスなどもいかにも老舗パブという感じ。

イギリスのパブ飯

 

 

ローストビーフが来ました。

レストランなら気取って小ぢんまりとしていますが、パブで食べるとこんな感じでドーンと出てくる。

真ん中のがヨークシャープディングで、すき焼きで言えばお麩のような役割。これにもおいしいグレイビーソースをからませていただきます。その中に入っているミートボールのようなものはローストの詰め物から作ったもので、中はジューシーで外はカリッとして、ここのはダントツでおいしい。また詳しくご紹介しますね。

茹で野菜だけではなく、マッシュポテト、ローストした野菜、それにわたしもレシピを書いていますが、カリフラワーグラタンまで付け合せとして盛られ、見ためはゴチャッとしたこのお皿の中に、シェフの心意気が感じ取れました。

パブ飯 ローストビーフ

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