スプリングオニオン Spring onion

外国に行くと日本にはないような野菜やフルーツを見かけることがありますが、これは見ためも味も日本の青ねぎとそっくりな『スプリングオニオン』というねぎ。

スーパーや八百屋さんにもかならずあり、季節を問わず手に入るのも、ねぎ好きにはありがたいこと。

でも、ひとつだけ疑問というか残念に思うことがあるのですが、どこで買ってもこの先っちょの部分がカットされているんです。

おそらく、出荷の箱詰めの規格寸法があって、そのためにカットされてるのではないかと思うのですが、どうも納得できません。

spring onion スプリングオニオン

 

このことを関東出身の人に話したら、その人の住む地域はいわゆる白ねぎが主流で、青いところはもともと使わないのでなんとも思わないのですって。

ふーむ。なるほど。

わたしはイギリスに来るまで関西から出たことがなく、ねぎといえば青ねぎ。鍋ものには白ねぎを入れることもありますが、すき焼きも九条ねぎなどの青いねぎを入れ、あまり煮過ぎないで、しんなりとしたところをサッと引き上げて食べるのもねぎの甘さが際だってとってもおいしい。

ということで、その青い部分をぜんぶ食べれないことへの物足りなさは、どうやら地域差があるようです。

 

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