今年いちばん記憶に残るイクラとエビのスープ

皆さん、クリスマスはどう過ごされましたか。

午前中、夫の子どもたちが集まり、プレゼント交換して包みを開けたあとは友だちと合流して軽く外でビールを2杯。

そして家に帰り、去年、好評だったビーフウェリントン(牛ヒレ肉のパイ皮包み焼き)を夫が仕込み始めたのが午後1時ごろ。

そしてなんだかんだでクリスマスディナーがスタートしたのが4時近くだったのですが、軽い朝食を7時半に済ませてからこれといったものを食べずにシャンペンやらワインをダラダラと飲んでいたので、食事の頃にはすっかり出来上がっていて、途中で眠ってしまいました。

いえね、小さい子どもみたいにモグモグしながら急に気絶するようにテーブルに突っ伏して寝たわけではないのですが、突然、黙って立ち上がるとそのまま2階に行き(ここはすでに記憶がない)夫が様子を見にいくと、ベッドの上で転がっていたそうです。

のどの渇きで目が覚めたのが(←酔っぱらいアルアル)4時間近く経過した夜の9時。

身につけていたアクセサリーは夫が外してくれていたようで、身体もベッドの中。

イヤー。ごめんなさいね〜と思いながらキッチンにいくと、お皿も全部きれいに片付けられていました。

夫よ。いつもありがとう。とても感謝しています。

さて、記憶に残る料理なのですが今年はなんだかオランダにご縁があったようで、仕事とプライベートを併せると、夏だけでも2度行きました。

最初の写真はそのアムステルダムのDe Silveren Spiegelと言うレストラン。

前菜からデザートまですべてが宝石のように美しく、値段もしかり。

でも、店の雰囲気とオーナーが堅苦しかったし、きっと次は行かないな。と夫と話しながら帰りました。

いくら高くておいしくても、もうちょっと肩の力を抜いて味わいたい。

そしてある意味、なんとも忘れがたいのがこのエビとイクラのスープ。

ある国のある空港で、乗り換えまで待ち時間があったし小腹も空いたので、ふらりと入ったカフェレストランで食べました。

それが、このおいしそうな見た目とは裏腹に、ビックリするぐらい塩っ辛くてまずかった(>_<)

※あまりに残念だったので、場所も名前も伏せておきます…。

エビとイクラのスープ

美しい器に盛られ、しかも香りの良いスープが運ばれてきた時はヨッシャ〜と期待満々。で、ひとくち飲んでみると、もう、海水と変わらないようなひどい塩っ辛さ。

普段は低い血圧が、目盛りを振り切ってカーンと跳ね上がるのじゃないかと思ったほど。

そういえばメニューを説明してくれる時「エビやイクラで仕上げたソルティーなシーフードクリームスープ」と言っていたんですよね。

Salty…その時は塩あじと解釈したけれど、もしや正直に「塩っ辛いです」という意味で言ったのか。

わたしも日本人だしウェイトレスさんも英語は話すけれど外国人だしで、もしや意味に違いがあったのか…。

それにしてもここは空港内でのこじんまりした店カフェだったし、そこでこの手の込んだスープやすべての料理を作っているとは思えない。

他の食べものメニューはケーキ、サラダ、カナッペなどのつまみにサンドイッチ程度などだったと記憶しています。

なので、きっとすでに味も完成された缶詰めかパックされたものを小さな厨房で温め直し、仕上げの具材だけを乗っけるのだろうと思っていたので、かえって味も安定しているのだろうと思っていたのですが、うっかりと味見もせずに誰かが塩でも入れたのか。

なーんてことを考えながら塩分でイガイガする喉を水でなんとか中和し、添えられていた長細いフォカッチャだけ食べました。

お会計をする時、ウェイトレスさんに正直な感想を伝えると「すみません。シェフにそのように言います」と言っていたけれど、きっとあのスープはクレームだらけだったと思います。

2 thoughts on “今年いちばん記憶に残るイクラとエビのスープ”

  1. まぁ、色々ありましたね~
    おもしろ、おかしく 読ませて頂きました..
    スープの塩辛いのは、もったいない
    いやぁ、とっても残念でしたね。

    1. Shibachanさん
      スープ、美しくて香り高くて。
      美味しくないはずがなかったのに、まったくもって残念でしたよ〜

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